あけお
スクールに多額のお金を支払う前に、僕の記事で学習してね!
目次
こんな人に読んでほしい
- 「array_count_values」について説明ができない人
- プログラミング学び始めたけど、基礎をしっかり学びたい人
- エンジニア転職をしたい人
結論
array_count_values関数ってなに?
配列の要素数を数えてくれる関数
書き方
array_count_values(配列)
サンプルコード上に出てくるvar_dumpの使い方はこちらの記事を参考にしてください!
https://akeoblog.com/vardump/サンプルコードで学ぼう!
サンプルコード①
PHP
<?php
$numbers = [1, 1, 2, 3, 1, 2];
$result = array_count_values($numbers);
var_dump($result);
このコードの実行結果はこちら
PHP
array(3) {
[1]=>
int(3)
[2]=>
int(2)
[3]=>
int(1)
}
サンプルコード②
PHP
<?php
$list = ["apple", "banana", "banana","c", "app", "BANANA"];
$result = array_count_values($list);
var_dump($result);
このコードの実行結果はこちら
PHP
array(5) {
["apple"]=>
int(1)
["banana"]=>
int(2)
["c"]=>
int(1)
["app"]=>
int(1)
["BANANA"]=>
int(1)
}
サンプルコード③
PHP
<?php
$list = [1, 2, "apple", 2, "banana", 1, "1", "banana", "BANANA"];
$result = array_count_values($list);
var_dump($result);
このコードの実行結果はこちら
PHP
array(5) {
[1]=>
int(3)
[2]=>
int(2)
["apple"]=>
int(1)
["banana"]=>
int(2)
["BANANA"]=>
int(1)
}
まとめ
「array_count_values関数」について、ざっくりでも理解できたら幸いです。
これからも一緒に頑張りましょう!!
あけお
あなたの挑戦を応援しています!!