あけお
スクールに多額のお金を支払う前に、僕の記事で学習してね!
目次
こんな人に読んでほしい
- 「count関数」について説明ができない人
- プログラミング学び始めたけど、基礎をしっかり学びたい人
- エンジニア転職をしたい人
結論
count関数ってなに?
配列の中身(要素)の数を数えてくれる関数
書き方
count(要素を数えたい配列名, モード)
サンプルコード上に出てくるvar_dumpの使い方はこちらの記事を参考にしてください!
https://akeoblog.com/vardump/サンプルコードで学ぼう!
サンプルコード①※モードなし
PHP
<?php
$sports = ["baseball", "soccer", "basketball"];
$count = count($sports);
var_dump($count);
このコードの実行結果はこちら
PHP
int(3)
サンプルコード②
PHP
<?php
$sports1 = ["baseball", "soccer", "basketball"];
$sports2 = ["ruby", "swimming", $sports1];
$count = count($sports2, COUNT_RECURSIVE);
var_dump($count);
このコードの実行結果はこちら
PHP
int(6)
つまり、
- ruby
- swimming
- $sports1
- baseball
- soccer
- basketball
の合計6つということです。
まとめ
「count関数」について、ざっくりでも理解できたら幸いです。
これからも一緒に頑張りましょう!!
あけお
あなたの挑戦を応援しています!!