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はじめに
ネットワークを勉強していると、
必ず出てくる言葉があります。
それが TCP/IP です。
- 教科書に出てくる
- 試験に出てくる
- 現場でも当たり前のように使われる
でも正直、
「TCP/IPって何?」
「結局、何をしているの?」
と聞かれると、
よく分からないままの人が多いです。
この記事では、
- TCP/IPとは何か
- なぜネットワークの基本なのか
- Webエンジニアはどこまで理解すればいいのか
を、完全初心者向けに解説します。
TCP/IPとは何か?
TCP/IPとは一言でいうと、
インターネットで通信するための共通ルール
です。
正式には
TCP/IPプロトコルスイート
と呼ばれます。
難しく考えなくて大丈夫です。
プロトコルとは?
まず「プロトコル」という言葉を整理します。
プロトコルとは、
通信するときの約束事(ルール)
です。
例えば人間同士でも、
- 日本語で話す
- 順番に話す
- 相手の返事を待つ
こういった暗黙のルールがありますよね。
コンピュータ同士にも
同じようなルールが必要です。
TCP/IPは「ルールの集合体」
TCP/IPは、
1つのルールではありません。
複数のプロトコルをまとめた考え方
です。
その中で特に重要なのが、
- TCP
- IP
この2つです。
IPとは何をしているのか?
IP(Internet Protocol)は、
データを届ける役割
を持っています。
IPの仕事
- 宛先を指定する
- データを分割する
- ネットワーク上に送り出す
ここで出てくるのが
IPアドレスです。
IPアドレスは
「どこに送るか」を示す住所です。
👉 IPアドレスについては
別記事で詳しく解説します。
TCPとは何をしているのか?
TCP(Transmission Control Protocol)は、
通信を正確に行うための仕組み
です。
TCPの仕事
- データが届いたか確認する
- 順番どおりに並べ直す
- 欠けていたら再送する
つまり、
「ちゃんと相手に届いた?」を保証する役割
を持っています。
TCP/IPを超ざっくり理解する
一言でまとめるとこうです。
- IP:どこに送るか
- TCP:ちゃんと届いたか
この2つが組み合わさって
安全な通信が成り立っています。
TCP/IPはどこで使われているのか?
答えはシンプルです。
インターネットのほぼすべて
です。
- Webサイト閲覧
- API通信
- メール送受信
- クラウドサービス
すべて
TCP/IPの上で動いています。
TCPとUDPの違い(概要だけ)
ネットワークの勉強をしていると、
TCPと一緒に UDP も出てきます。
TCP
- 正確さ重視
- 再送あり
- Web通信でよく使われる
UDP
- 速さ重視
- 再送なし
- 動画・音声通信など
Webエンジニアの最初の段階では、
TCPを中心に理解していればOK
です。
OSI参照モデルとの関係
TCP/IPを学ぶと、
必ず OSI参照モデル という言葉も出てきます。
正直に言います。
最初は深く理解しなくてOKです。
知っておくべきことはこれだけ。
- OSI参照モデル:概念的な分類
- TCP/IP:実際に使われている仕組み
👉
Webエンジニアは
TCP/IPを軸に理解するで問題ありません。
Webエンジニアはどこまで理解すればいい?
結論です。
以下が説明できれば十分です。
- TCP/IPは通信のルール
- IPは宛先を決める
- TCPは正確さを保証する
- WebはTCP/IPの上で動いている
これが分かれば、
次に学ぶ内容がスムーズになります。
なぜTCP/IPを最初に学ぶのか?
理由は1つです。
すべてのネットワーク知識の前提だから
- IPアドレス
- DNS
- HTTP
- API通信
これらはすべて
TCP/IPの考え方の上にあります。
次に学ぶべきこと
TCP/IPの全体像が掴めたら、
次はこれです👇
👉 IPアドレスとは何か?初心者向けに分かりやすく解説


まとめ
- TCP/IPは通信の共通ルール
- IPは宛先を決める
- TCPは正確さを保証する
- Webエンジニアは全体像でOK
この記事は
ネットワーク基礎の中核です。
何度も読み返しながら、
次の学習に進んでください。



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