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「IT業界はわかりにくい」
多くの人がそう感じています。
- SIer?
- SES?
- 自社開発?
- 下請け構造?
- なぜ給料に差が出る?
この記事では、IT業界の全体構造・役割・お金の流れを
未経験者でも理解できるレベルまで噛み砕いて解説します。
目次
IT業界は「層構造」でできている
IT業界は、実はとてもシンプルなピラミッド構造です。






上から順に見ていきましょう。
【最上流】発注者(ユーザー企業)
役割
- システムを「使う側」
- 銀行、メーカー、自治体、EC企業など
例
- 「在庫管理システムを作りたい」
- 「顧客管理をDX化したい」
👉 ITは目的ではなく手段
【上流】元請けSIer(プライムベンダー)
役割
- 発注者と直接契約
- 要件定義・設計・全体管理
- 実装は下に投げることが多い
特徴
- 契約金額が大きい
- 管理・調整が主業務
- 技術力より「調整力」が重視されやすい
👉 プロジェクトの責任者ポジション
【中流】下請けSIer(2次請け・3次請け)
役割
- 元請けから仕事を受ける
- 設計や開発を担当
問題点
- 多重下請け構造
- 中間マージンが発生
- 現場に行くほど単価が下がる
👉 現場エンジニアが疲弊しやすいゾーン
【下流】SES企業(エンジニア派遣・準委任)
役割
- エンジニアを「人月」で提供
- プロジェクト単位で現場常駐
特徴
- スキルより稼働時間が評価されがち
- 単価と給料が連動しないことも多い
👉 「案件ガチャ」「現場ガチャ」が起きやすい
【別枠】自社開発企業・スタートアップ
役割
- 自社サービスを自分たちで開発
- 企画・開発・運用まで一気通貫
特徴
- 技術選定の自由度が高い
- 成果が事業に直結
- 求められるスキルレベルは高め
👉 エンジニアが価値を出しやすい環境
IT業界のお金の流れ(超重要)




例:100万円の案件
- 発注者 → 元請け:100万円
- 元請け → 2次請け:80万円
- 2次請け → SES:60万円
- エンジニア給与:30〜40万円
👉 中間に行くほど“削られる”
なぜIT業界はブラックと言われるのか?
理由はシンプルです。
- 構造が不透明
- 多重下請け
- 評価が「成果」ではなく「常駐時間」
- 技術者がビジネス構造を知らない
👉 構造を知らない人が一番損をする
エンジニアが取るべき戦略
① 構造を理解する
まずはこの記事レベルでOK。
② 上流 or 自社側に近づく
- 要件定義
- 設計
- 事業理解
③ 「誰のために作っているか」を意識する
- 発注者の目的
- ユーザーの価値
まとめ:IT業界は「構造ゲー」
IT業界は、技術だけの世界ではありません。
- 構造を知っている人
- 価値の出しどころを理解している人
この2つを持つ人が、
長期的に「楽しく」「正当に評価される」キャリアを築けます。



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